サムライ・キャット 林崎主任研究員の単独研究
これまた、ボロボロのマツダのK360
通称 「ケイサブロウ」
1950年~60年に活躍した。
よく見るとピンクのおしゃれなモデルだったらしい。
エンジンは、シートの後で荷台からバッテリーが見える。
フードも朽ち、タイヤもパンクしている。
見えないけどエンジンもつくっています。
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